都市縮退シンポジウム2017 を開催します。《6月25日(日)14:30-@工学部14号館141講義室》
2017
都市縮退シンポジウム2017
「縮退を超えて:人口減少時代の都市計画」
「都市縮退時代のプランニング手法」をテーマに、都市縮退の現場と向き合う研究者を招き、米国中西部や国内地方都市における最新の取り組みを踏まえ、人口減少時代の都市計画技術について議論します。
■日時:2017年6月25日(日) 14:30 - 18:25(参加無料/申込推奨/当日参加可)
■場所:東京大学(本郷キャンパス)工学部14号館141講義室
■申込 ※申込頂いた方へ当日発表資料を配布します(事前申込を推奨します)。
Google Form:https://goo.gl/forms/8giINJHb8vKwCNqI2
メール :urban.shrinkage[at]gmail.com ※[at]を@に置き換えて下さい。
(①お名前②所属③メールアドレスを明記して送付して下さい)
<シンポジウム詳細>
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はじめに:
・黒瀬 武史(九州大学大学院・准教授/当日司会)
第Ⅰ部:日米の都市縮退の現場から(各講演者からのプレゼンテーション)
①米国中西部:
・清水 陽子(関西学院大学・准教授)
・藤井 康幸(みずほ情報総研株式会社)
・矢吹 剣一(東京大学大学院・博士課程)
②日本国内の地方都市:
・志賀 勉 (九州大学大学院・准教授)
・山田 知奈(株式会社 日建設計)
第Ⅱ部:全体討議
①問題提起「日本の都市計画の現場から」
・村山 顕人(東京大学大学院・准教授)
②パネルディスカッション
・上記の5名に村山准教授・黒瀬准教授が加わり議論します。
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※閉会後に1階ホールで簡単な懇親会(無料)を予定していますので、是非ご参加下さい。
主催:九州大学大学院 人間環境学研究院 都市・建築学部門 都市設計研究室
協力:東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻 都市デザイン研究室・都市計画研究室