富士吉田プロジェクトでは11月3日(金・祝)・11月4日(土)の2日間、社会実験「ヒモトキ・マチノリ」を実施しました!
▼ヒモトキ・マチノリマップ
今回の社会実験での「場」と「移動」の取り組みについてご紹介します!
【 えきまえマチノリバ (下吉田駅前広場) 】
下吉田駅前広場では、三角形のパビリオンや機織りの際に廃材となる紙管を使ったベンチの設置や、芝生広場を準備し、滞在空間を創出しました。また、馬車やシェアサイクル等の停留所を設け、駅に着いた人に様々な移動手段を提供する取り組みを行いました。
当日はキッチンカーのご出店もあり、多くの人で賑わいました。
▼注目を浴びる三角形のパビリオン
【 はたおりコウバcafe (渡辺貞一宅旧工場) 】
今回新たな取り組みの一つが、旧機織り工場を使った「はたおりコウバcafe」です!
ご出店いただき、窓から富士山を眺めて一休みできるカフェを期間限定で開きました。
また、ヒアリングからまとめた工場の記憶や機織りに実際に使われていた道具の展示を行いました。
▼機織り工場の記憶展示
▼「はたおりコウバcafe」店内
【 ふじみちヒロバ (FUJIクロスゲート / 富士吉田市営本町通り駐車場) 】
富士みち沿道のFUJIクロスゲートの駐車場と市営本町通り駐車場を活用し、滞留空間や観光情報コーナーを設け、まち巡りの起点となる新しいヒロバを創出しました!
また、本町2丁目商店街では、アーケードに機織りの紙管を活用したインスタレーションを行いました。
▼通り沿いの紙管インスタレーション
【ウマさんぽ】
はたおりコウバ cafe ・えきまえマチノリバ (下吉田駅前広場) ・小室浅間神社 の3箇所に、馬車の停留所「ウマ停」を設置し、下吉田の街中を馬車で周遊できるようにしました!
各コースの歴史や見所をまとめた「ウマさんぽのしおり」を見たり、馬の息遣いや不規則な揺れを感じながら、移動する時間そのものを体験として楽しんでもらいました。
▼下吉田の街中を巡る馬車
【チャリこぎ】
えきまえマチノリバ (下吉田駅前広場) とふじみちヒロバ (FUJIクロスゲート) にて、時間貸しの電動シェアサイクルを設置しました!徒歩で行くには遠い、でも車を出すまででもない、そんな徒歩と車のあいだを支え、更には移動する体験自体も楽しめるモビリティとして、海外からの観光客の方にも多く利用していただきました。
▼大人気のシェアサイクル
2日間、雲一つない秋晴れとなり、多くの方にご来場いただきました。
ご来場いただいた方、ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました!
この社会実験を集大成として修士2年生は引退となりますが、今回の結果を次につなげられるよう頑張っていきますので、今後の活動も是非お楽しみに!
]]>今月号では、この時期見頃を迎える紅葉について、特に大都会東京の紅葉を見つめ直しました。
崖線の緑のような潜在的自然から開発敷地内の植栽のような超人工的な自然まで、多様な自然がグラデーショナルに存在するからこその東京都心部の紅葉の奥深さを感じることができました。
紙面に様々な樹木の葉を散りばめてあるので、是非紙面上での紅葉狩りを楽しんでみてください。また、章末ではAIに紅葉を描かせるという面白い企画にも取り組んでいます。その結果やいかに…!
ぜひご覧ください。vol.339.pdf
ひとこと、ご感想を投稿してみませんか?https://forms.gle/tWzRiDQi7cf3qPio8
]]>10/28-29の二日間、上野プロジェクトで秋の社会実験「池のほとりの本のみち」を開催しました。
]]> 今回の社会実験の特徴は、現況両側三車線である不忍通りの二車線分を交通規制し、公園だけでなく車道を出店場所や滞留空間として活用すること。我々学生と地元商店会の方々で定期的に開いているまちづくりの勉強会「しのばずいけまち研究会」では、通りを挟んで存在する池のほとりの公園(いけ)と商店街(まち)をつなぐという将来像をずっと描いてきました。
▼研究会で描いた不忍通り周辺の将来像。右が「いけ」、左が「まち」。
▼現況の不忍通り。閑散としていて「いけ」と「まち」を分断している。
今回の社会実験は、その将来像を実際の空間に落とし込んでみる最初の試みでした。
ドリンクを片手に、お気に入りの本を探しながら車道〜公園までを一体的に巡ってもらいたいという願いを込めて、「池のほとりのブックカフェ」をイメージして空間をデザイン。
地元の方と一緒に、上野不忍界隈の書店さん、雑貨販売、飲食店などの方々に0からお声がけをし、およそ20の出店者のかたにご協力いただけることになりました。
▼当日の会場マップ。公園内から車道までをつなげるように出店ブースが配置されている。
2日間、一番心配していた天気にも恵まれ、どのブースも大盛況でした。
池のほとりにはブックバスが出現し、会場の印象をガラッと変えました。
通りがかりの人も興味深そうに写真を撮ったり、本を手に取ったりしていて、人の流れがいつもに増してゆったりしたように感じられました。
他にも、
-豆本づくり体験や、廃材クラフト体験ができるバーなどの個性的なワークショップ。
-上野池之端で古くから続く伝統工芸をあしらった和雑貨の数々。
-鶯谷の養蜂場で採れた蜂蜜や上野仲町通りのブルワリーで醸造されたビールなど、この場所で生まれた味を楽しめる屋台。
-木陰のイベントブースでは、紙芝居の読み聞かせや絵本ライブ、投扇興という江戸時代のお座敷遊びの体験会を時間交代で開催。
どの時間帯も人だかりができており、笑い声や歌声が耐えませんでした。
公園内はもちろん、車道でくつろぐという新しい体験もしていただけたようでした。
出店場所が近かった出店者さま同士の交流も生まれたようで、運営側としてとてもあたたかい気持ちになりました。
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それぞれのブースの配置や、ブースの間の空間デザインは学生が主体となって、地元の方や先生方にフィードバックをいただきながら進めました。
今回は車道上にもものを置くということで、交通規制やバリケード設置という今まで経験したことのないハードルを超えなければならず、当日の設営が終わるまで不安でいっぱいでした。
▼当日朝のバリケード設営の様子。肉体労働で、商店会の方々に大いに助けていただきました...。
無事に設営が終わり、近くのビルの屋上から会場を見下ろした時、今まで描いていた図面がしっかり立ち上がっていて安堵したのを覚えています。
▼近くのビルから会場を見下ろした様子。
▼同じアングルで、設営のために準備していた図面。
準備・設営において多大なるご協力をしてくださった地元の方々、
我々がデザインしきれなかったブースの周辺まで思い思いに彩ってくださった出店者の方々、
広報を見て来場してくださった方々、通りすがりに立ち止まってくださった方々、
みなさんのおかげで、今回の会場を完成させることができました。本当にありがとうございます。
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ここからは、学生で企画した個々の取り組みの紹介です。
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【オリジナル屋台製作】
まずは屋台製作。今回一部の出店者の方に使っていただいた屋台と看板は、学生たちでこの日のために手作りしたものでした。
既製品の長机を活用して、存在感を出すための枠と屋根を取り付け、およそ2日間で10個の屋台を組み上げました(!)
▼屋上での組み立て作業の様子。
【ガードレール本棚製作】
歩道と車道の間のガードレールがどうしても会場に一体感を持たせるための障壁になってしまうという課題を解決するために製作した「ガードレール本棚」。
歩道と車道のどちらからも本を手に取れるということをコンセプトに、既存のガードレールの躯体を活用して、最小限のコストで歩道と車道をつなぎました。
荷重に耐えられる構造を実現するまでかなり試行錯誤がありましたが、多くの方に使っていただき、ものづくりの悦びを再確認しました。
本を置いていない板は立ち飲みテーブルとして使ってもらえたり、利用者の方に気付かされた可能性も多くありました。
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【「持ち寄り本棚」企画】
学生で企画した「持ち寄り本棚」は、このイベントに関わった研究会や出店者の方々が、読まなくなった本や誰かに読んでほしい本を持ち寄ってできた本棚。
来場者は気になった本を手に取ったり、家から持参した本と交換で持ち帰ることができました。
事前にチラシを読んで家から本を持ってきたという人も多くいらっしゃり、交換も会場内のあちこちで発生していたようでした。
会場内に散りばめられた11の本棚をめぐるうちに、ずっと欲しかった本をゲットできたという人も!
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【植栽帯での展示】
公園と道路の境界に位置する植栽帯では、地元の方からお貸しいただいた錦絵や、不忍文学に関する展示を行いました。
夜は展示パネルの一つ一つが照らされて、普段は鬱蒼としている植栽帯が明るい雰囲気になりました。
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【東大出店・研究会展示】
手作りの看板が光る会場入り口では、私たち東大チームの出店(不忍池にちなんだレンコンスープバー)も。
その隣では、研究会で議論してきたことの内容が模型とパネルによって展示されました。
▼すでに卒業された先輩方が製作した模型。しのばずいけまち研究会では、机にこれを置いて議論を交わすのが習慣になっている。
来場者の中には、このイベント(社会実験)のまちづくり的な意味について興味を持ってくださる方もいらっしゃり、増刷したしのばずいけまち研究会のコンセプトブックも多くの方に手に取っていただけました。
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今年の社会実験は一旦ひと段落、私たち修士二年の学生は上野プロジェクトを引退となります。
ですが、今回の社会実験を通して深まった地元の方との絆や、新たにできた出店者の皆さんとのつながりは、上野プロジェクト・上野のまちがまた新たなものを生み出すきっかけになると信じています。
初めての取り組みで終始ドタバタな運営でしたが、みなさん大変お世話になりました。
ぜひ今後も遊びに行かせてください!
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今月号では9月末に開催された研究室旅行の様子を紹介しています。4泊5日で台湾を訪れ、異国のまちなみ・食べ物・文化を浴びてきました。旅行中の学びだけでなく、起こった出来事もたくさん散りばめられた記事になっています。
後半では、10月入学の新メンバーを紹介しています!
ぜひご覧ください。vol.338.pdf
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]]>宇治プロジェクトでは、9月24日に6回目となるまちにわワークショップを行いました!
]]> 宇治市中宇治地域では、まちにわ(地域にある小さな広場や公園、空き地、路地など)をつなぐことでウォーカブルなまちをつくることを目指しています。今回のワークショップは、その「まちにわ」を、子どもたちに楽しんでもらうことで、魅力を再発見することを目指したものです。
今回は、地元小学校のPTAの方や京都文教大学を中心に、15の企画・出店がありました!
↑出店者集合写真]]>
今月号では研究室メンバーの自転車利用の実態を調査し、自転車から見た都市空間の快適性について考察しています。
後半では今月に京都で開催された建築学会大会と、その中で開催された都市デザイン研の「一門飲み」のレポートをまとめました!
発表する研究やプロジェクトの概要・発表を終えての感想についてお聞きしました。
ぜひご覧ください。vol.337.pdf
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今月号では、研究室での夏休みの過ごし方をより充実したものにすべく、周りの環境のポテンシャルに目を向け、実際に場を活用する企画を行いました。
夏休みならではのいつもとは少し違う誌面デザインにも注目です。
ぜひご覧ください。vol.336.pdf
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]]>今月号の発行に向けて、旧宿場町として知られながらも近年はリノベーションまちづくりに力を入れている「旧草加宿」を対象に、マガジン編集部員で街歩きを行いました。
インタビューから見えた地元の方の暮らしぶりや定食の味など、年表や地図からは読み取れないまちの表情をも表現した号となっております。
ぜひご覧ください。vol.335.pdf
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手賀沼PJでは、6月〜7月で手賀沼フィッシングセンター内の活動拠点「ヌマラボ」の整備を行いました。今回の整備内容は、ヌマべクラブの活動やイベント等のインフォメーションを発信するための「ヌマラボ掲示板」と、毎月第3日曜日に観察池(通称「ミライいのち池」)で開催の生きもの観察会における子どもたちの活動を展示する「ヌマラボギャラリー」の設置です。
「ヌマラボ掲示板」は、以前イベントで使用されてから倉庫の前に放置されていた茶室の部材を再利用して作成しました。
半屋外のヌマラボで雨風に耐えられること、地域の方が簡単に掲示物を更新できること、子どもたちにも親しみやすいこと、など様々な視点から検討を重ねて工夫しました。まだ最終的な完成には至っていませんが、地域の方の情報発信や、訪れた方がより手賀沼を楽しむための手助けになれば嬉しいです。
「ヌマべギャラリー」には、手賀沼の生きものについて子ども達が研究し発表したポスターや、これまでの観察会の写真、フィッシングセンターの今と昔などを展示しました。
ミライいのち池では、月に1回の生きもの観察会が行われていますが、2019年から始まったこの取り組みも今年で5年目となり、活動のアーカイブを残したいという思いでギャラリーを製作しました。簡単に掲示物の入れ替えができるよう工夫したので、このギャラリーが拠点に根付いて、活動風景が毎年更新されていくことを願っています。
ヌマラボをより使いやすく良い空間にしていくため、これからもアップデートを続けていきます!
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今年4月より、みなかみPJの新メンバーとして活動しています。
みなかみPJでは、7月16日~7月18日の3日間、別府を中心に温泉観光地や再生建築の事例見学に行ってきました!
]]> 1日目は、まず由布院駅周辺を散策しました。湯布院町は1,584mの由布岳の麓に広がる温泉地で、駅前の通りや湯の坪街道などまちなかの多くの場所から由布岳を望むことができ、その雄大さに圧倒されるとともに、由布岳が街のシンボルや心の拠り所となっているように感じました。
街道沿いには個性的な飲食店やお土産屋が立ち並び、多くの観光客で賑わっていました。多くのお店が店舗の前にテラス席を設けるなどして屋外空間を有効に活用しながら、店舗と通りが一体となって賑わいを創出している様子が印象的でした。
また、「COMICO ART MUSEUM」を見学しました。ここは、草間彌生さんなど著名な芸術家の作品が展示されている他、美術館そのものの建築物や屋外空間も展示の一部となる芸術的な設えとなっていました。
夕方からは別府にて、再生建築研究所の神本様によるガイドのもと、ビジネスホテルの再生と合わせて新築された「アマネク別府ゆらり」の見学や別府市街地の街歩きを行いました。
「アマネク別府ゆらり」は、写真のように特徴的な内装や屋上のインフィニティプールなど、建築物としての魅力はもちろん、街とホテルが繋がるための様々な仕掛けがあり、これまでにない、新しいホテルの在り方を体感しました。
また別府市街地の街歩きでは、歴史ある温泉や商店街、飲食店や歓楽街が混在した別府ならではの街並みを見学し、別府温泉街の夜の顔を垣間見ることができました。
2日目は、熊本県南小国町にある黒川温泉や大分県竹田市にある長湯温泉、3日目は大分市内の美術館や大分県別府市の鉄輪温泉などを見学しました(私事ですが、体調不良のため2日目の朝に途中離脱となってしまいました…)。
こちらは南小国町の「喫茶竹の熊」。小国杉を豊富に使い、伝統工法で建造された店舗と敷地内の田園や水庭が調和した美しい風景が広がっています。
また、こちらは別府市の鉄輪温泉。別府市内では、この写真のように街のあちこちから湯気が立ち上っており、温泉街の風情を醸し出しています。
この3日間で、ご紹介した場所以外にもたくさんの施設を見学し、街を歩き、温泉を楽しみました。今回の視察で訪れた温泉街の良さ、課題、またそれぞれのメンバーが感じたことを大切に、みなかみPJではこれからもみなかみ町の中心温泉街の再生に取り組んで参ります!
]]>今月号では、70年以上前から続く一級建築士試験の都市計画に関する問題を読み込み、その傾向から示唆される各年代の都市計画上の課題を考察しています。
後半は、弊研究室でこれまで開催された計12回の研究室旅行について、その行き先から裏話までを知ることができるコーナーとなっています。
ぜひご覧ください。vol.334.pdf
ひとこと、ご感想を投稿してみませんか?https://forms.gle/tWzRiDQi7cf3qPio8
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富士吉田PJでは、6月9日・10日に活動展示会「\発車オーライ!/ ヒモトキ・ミチオリ号」を開催いたしました。昨年秋に実施したまちづくり実験「ヒモミチ・ミチオリ」をはじめとした昨年度の活動内容、これからの下吉田のまちをイメージして描いたパースや今年度の活動のビジョンなどを展示しました。
]]> 展示会場は下吉田駅に停留しているトーマスランド号!ポップな装飾が印象的な電車と調和するように、座面の大きさに合わせて展示パネルを作成するなど、工夫を凝らしました。展示会当日は地域の方だけでなく、国内外からの観光客など様々な方にご来場いただきました。
また、6月9日には下吉田倶楽部にて住民意見交換会を開催し、昨年度の活動のご報告と今年秋に開催予定の社会実験に向けた意見交換を行いました。
ディスカッションでは各テーブルで地図を囲み、社会実験に対するアイディアや期待、課題について、熱い議論が交わされました。
展示会・意見交換会でいただいたご意見やご提案をもとに、秋の社会実験についてこれから検討を重ねていきます。
ご来場いただいた皆さま、また意見交換会にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
]]>都市デザイン研究室修士1年、みなかみPJ新メンバーの元吉です。
みなかみPJでは6月2日に住民説明会を行いました。
実に1年ぶりの住民説明会。この日のために資料作成や模型作り、懇親会の調整など、たくさんの準備を行い臨みました。
]]> 説明会では、みなかみPJの昨年度までの活動内容についてお話しし、現在提案を行なっている、旧一葉亭(現在使われていない温泉旅館)とその社員寮への提案内容を説明させていただきました。発表の後は、旧一葉亭・社員寮の模型をそれぞれ囲み、提案へのご意見をいただきました。
地元住民ならではの視点からのご意見や、地元みなかみへの切実な思いを聞くことができ、非常に勉強になりました。
説明会には、第1部・第2部合わせて30名の地元住民の方々に来ていただいたほか、テレビや新聞の取材なども来ており、関心度の高さを感じました。
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説明会の後は、みんなでテーブルを囲んで懇親会!
たくさんの差し入れをいただき、美味しいお酒・クラフトコーラとご飯を囲みながら、みなかみPJの関係者や地元住民の方々とお話ししました。
みなかみPJでは、今回の地元説明会で出た意見をもとに、現在の案をブラッシュアップし、旧一葉亭・社員寮の再生に向けて活動を続けていく予定です!
]]>今月号は、まち歩きをしながら、時代ごとのデザインの風潮について考察しています。
後半では新B4メンバーの紹介をしています!「これから歩いてみたいまち」などについて教えてもらいました。
ぜひご覧ください。vol.333.pdf
ひとこと、ご感想を投稿してみませんか?https://forms.gle/tWzRiDQi7cf3qPio8
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