Music Hour in Urban Design Lab!

11月号では3つのテーマで研究室メンバーにおすすめの曲を紹介してもらいました!

またそれをもとにApple Music、Spotify、YouTubeでプレイリストを作成しました。

紙面に載せきれなかった分も含め以下に掲載しています。プレイリストを再生しながら冬の日々を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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<「作業中に聴きたい曲!in UDLab」プレイリスト>

Apple Musicプレイリスト

Spotifyプレイリスト

YouTube再生リスト


<「冬に聴きたい曲!in UDLab」プレイリスト>

Apple Musicプレイリスト

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<「『あのまち』を思い出す曲!in UDLab」 プレイリスト>

Apple Musicプレイリスト

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<作業中に聴きたい曲! in UDLab>

◎様々なジャズピアノ曲/小曽根真

リズム感がいい。小曽根真は同じ時代にボストンに居て、よく一緒に遊んだ。(宮城先生)

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City of Symphony feat.やけのはら/Analogfish

レイヤーを沢山つくるようなヘビーなイラレ作業を後押ししてくれる。ずっとループして聴ける。都市デザインの哲学が唄われている。(中島先生)

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YOU/木村カエラ

演習室でよく同期と歌った「なんてつらいんだ」のフレーズにあの頃を思い出す。(永野先生)

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完全感覚Dreamer/ONE OK ROCK

ぶちあがります、魂が燃えます。魔剤より遥かに魔剤。(M1合田)

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旅路(夢中飛行)/久石譲

落ち着きます。(M2岡本)

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LOOP/SIRUP

深夜に聴くとスコッチウイスキー、早朝に聴くとモーニングコーヒー(M1若松)

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脱法ロック/Neru

ボカロは作業BGMとしてよく聴いています。その中でこの曲はリズムが良くて特に深夜の作業にはうってつけです。(B4星野)

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Felicity/Isaac Shepard

静かで落ち着いた曲です。(D1JIN)

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ホワイトノイズ集

言葉を聞いていると疲れるので。(M1宮園)

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beautiful world/SPECIAL OTHERS

安定したベースに乗るトリッキーなドラムのビートとメロディアスなギターとキーボードの掛け合いが痺れる。この曲は朝に聴きたい。インストなので読書などでも邪魔されません。(M2河崎)

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明日も/SHISHAMO

元気出る。(M1杉本)

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LET`S GO!/椎名林檎

ジャズ調で楽器がとにかくかっこいい(M1杉本)

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東京フラッシュ/Vaundy

テンポが一定で作業を遮らない心地よさがあってなぜか学部の時からずっと集中モード入る時に聴く曲になってる(M1神谷)

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乃木坂46の曲のoff vocal ver

何人もの一流作曲家の作曲を楽しめるし、歌詞がないので頭が煩わされない(M2松坂)

>プレイリストではOVERTURE/乃木坂を選びました。

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パイロットガール/Galilieo Galilei

前へ前へとリードしていく彼女に必死で追いつこうとする青年の歌。僕は「誰か」に追いつきたいけど追いつけないことをわかってる。それでも、必死で食らいつく先に何かがあると信じてる。(M1渡邉)

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ON/BTS

作業前にテンション上がります(M1劉)

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めんたいコズミック (feat. nicamoq)/Yunomi

縦ノリ和風EDMに甘くてkawaiiボーカルがマッチし、士気が上がる。能率は下がる(M2藤本)

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ミス・パラレルワールド/相対性理論

パラレルパラレルの繰り返しが心地良い。(M2谷本)

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ハチミツ/スピッツ

スピッツの曲はもうひと頑張りできると思わせてくれる。卒業制作の期間中にエンドレスで聞いていた。ハチミツはあるライブで歌詞を間違えちゃうところがたまらなく好き。(M2鈴木)

<冬に聴きたい曲! in UDLab>

クリスマス・イブ/山下達郎

バブルの時代が懐かしい世代の定番(宮城先生)

クリスマスだあってなります(M1劉)

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ばらの花/くるり

個人的な話で恐縮だが、ちょうど修士論文執筆の大詰めの2001年1月に発売された名曲。確か10階で徹夜した翌日、それはとても寒い日で、昼頃、一度、家に戻る途中に白山通りの千石駅と巣鴨駅の間にあったレコード屋に立ち寄って、新譜CDで購入した。お店を出て、すぐにディスクマン(って知らないよね?)にセット。その時、空を見上げたら、きらきらと薄い雪が降って来た。電子ピアノのイントロとシンクロするかのように。それ以来、この曲のイントロは灰色の空から、きらきら落ちてきた雪の記憶。(中島先生)

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stay young/oasis

夏の大会を思いながら冬に聴いてました。(M2岡本)

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Snow/Red Hot Chili Peppers

"so white as snow"(M1若松)

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12月のLove Song/GACKT

優しいメロディと歌声、そして時折鳴り響くベルの音が冬の訪れを感じさせてくれます。(B4星野)

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Stawberries & Cigarettes/Troye Sivan

この曲のメロディーが大好きで、私を幸せにしてくれます。(D1JIN)

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おうちに帰りたい/ハンバート ハンバート

なんか、寒いとおうちが恋しくなります。(締切に追われてると特に)(M1宮園)

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ネイティブダンサー/サカナクション

キンと澄み切った冬の夜の散歩にぴったりです。(M2河崎)

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ヒロイン/backnumber

”冬のあたたかさ”が感じられる。(M1杉本)

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キムチ/BASI

キムチ鍋っていう字面をスーパーで見かけるようになると聴きたくなる曲(M1神谷)

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ないものねだり/橋本奈々未

冬の澄んだ空気によく合う。理想の冬の生活が詰まってると思う。(M2松坂)

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惑星基地ベオウルフ/Going Steady

クリスマスを前にした少年の気持ちの歌。好きな子に告白しようとしてできない、もどかしい青春時代の少年の気持ちになることができる。いや、俺はまだそんな少年のままなのかもしれない。(M1渡邉)

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ゴロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつひろし

冬要素はないけどどことなく寂寥感のあるシティポップ、前半と後半で歌詞がガラッと変わり人生の無常を痛感する(M2藤本)

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Back To December/Taylor Swift

ちょっと寂しい感じが冬っぽい。MVで男性が雪の上を歩いているのを思い出す。(M2谷本)

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Your Heaven/YUI

 冬らしいかはあやしいが、冬によく聞いていた気がする好きな一曲(M2鈴木)


<「あのまち」を思い出す曲! in UDLab>

希望の轍/サザンオールスターズ

鎌倉市稲村ヶ崎を舞台にした映画「稲村ジェーン」の挿入歌なので(宮城先生)

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Walk on the Wild Side/Lou Reed

そのような曲は無数にある。基本的にいつもまちを歩きながら音楽を聴いているので。だけども、個人の記憶を超えて、曲と都市が結びついているな、と強く感じる曲といえば、例えばニューヨークとルー・リード。特にこの曲を聴きながら、ニューヨークを一人で歩くと、とても「いかした気分」になれるんだ。(中島先生)

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KYOTO/JUDY AND MARY

東京から大阪へ向かう新幹線。その終盤あたりで流れ始める。(永野先生)

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Айыптама/Ninety One

Ninety Oneは日本で言うところの嵐みたいな、カザフスタンの国民的アイドルグループです。言語こそ違いますが現代的で軽やかなメロディーで、聴くとカザフスタンの広大な大地と爽やかな風を思い出します。(M1合田)

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the nights/avicii

エストニア留学中の寒い日によく聴いてました。(M2岡本)

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水色の街/スピッツ

ある川を渡ってある街に行くときにあることを思い出す(M1若松)

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俺色スカイ/RADWIMPS

一人暮らしをしていた頃、早朝に一人で家路につく際にぼーっと空を見ながらこの曲を聴いていたのを思い出します。(B4星野)

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長く短い祭/椎名林檎

マドリッドの薄暗い夕暮れと都会特有の情景が曲とマッチしてると思います。(M1宮園)

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日なたの窓に憧れて/スピッツ

中3で転入した春、福岡で初めて買ったスピッツをまだ段ボールだらけの寒い部屋で擦り切れるほど聴いた。新しい町の緊張、不安、期待、いろんな気持ちを春の匂いと共に思い出す。奇しくもスピッツの草野マサムネさんはその中学出身です。(M2河崎)

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◎陽炎/フジファブリック

富士吉田といえばコレ!(M2齊藤)

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歌舞伎町の女王/椎名林檎

夜の街を醸し出す曲調と、歌舞伎町で生きる女性の強さが感じられる詩が痺れる。(M1杉本)

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YOKOHAMA blues/SEKAI NO OWARI

そのまんまだけどこれを聴くと横浜の思い出が一気に蘇ってくるし、横浜に向かう時はこれを聴きながら向かっていってしまう(M1神谷)

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愛は勝つ/KAN

母校の高校サッカー選手権の全校応援で吹奏楽部が演奏していたのを小学生の時から聞いてきたので、これを聞くと地元を思い出す。(M2松坂)

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Pacific/Suchmos

以前お付き合いしていた女性と、何回もライブに通ったSuchmos。Pacificは神奈川の海沿いの国道134号線に流れる「風」の歌。「SNSよりもビーチで愛の言霊をささやいた」日々の甘酸っぱい気持ちが、波のように押し寄せ、風と一緒に去っていきます。(M1渡邉)

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Up All Night/One Direction

はじめて買ったCD@アデレード(M1劉)

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新宿/大森靖子

新宿を歌った曲は数あれど、そのアジール性を力強く歌い上げている点が白眉(M2藤本)

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City/[Alexandros] 

ビル街で聞くとなんか泣きたい気持ちになる。(M2谷本)

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気分上々↑↑/mihimaru GT

高校に進学して上京する新幹線の中で、友人からもらったウォークマンで一曲リピートしていました(M2鈴木)