富士吉田PJ合宿@研究室

こんにちは。修士一年の齊藤です。

富士吉田プロジェクトでは、8月12日・13日の2日間にかけ、研究室にて今年度の横町・大門地区将来ビジョン作成に向けた空間検討を行いました。
昨今の状況を鑑み、残念ながら現地での実施は叶いませんでしたが、プロジェクトだけに集中する密な2日間を過ごしました。

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今年度は新型コロナウイルスの影響で、プロジェクトの活動が基本的に自宅作業やオンラインでのミーティング・イベント開催が中心となっていたため、メンバーが対面で議論する場は今回が今年度初めてとなりました。

現地での活動が制限された状況のなか、今年度の富士吉田プロジェクトでは、まちの将来ビジョン作成に向けて、拡幅後の国道138号線の沿道デザインの検討のため、他地域での関連事例や文献の調査を各自で進めてきました。
今回の合宿は、これまでの各自の調査を踏まえ、大きな地図を囲んで具体的な空間ビジョンを議論する場となりました。

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富士山信仰と深く結びついた北口本宮浅間神社や西念寺、御師の家などの上吉田の重要なランドマークや、先日の「よこまちポストOn Air」で富士山ミュージアムの学芸員の方からお話いただいた用水路の存在も踏まえながら、通りの性格づけや分節化により高い観光回遊性を備えたまちの姿を描くことができました。

富士吉田PJ合宿の様子2.jpg駐車場や自動車動線の計画、街並み形成のガイドラインなど、まだまだビジョンとして詰めきれなかった部分も多く、今後さらにブラッシュアップを図っていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。